Japan[製品情報]

探索

環境にやさしいルートを素早くサーチ「省エネルート探索」

目的地までのあらゆるルートの中で、もっとも少ない燃料で走れて、結果的に目的地に速く到着するルートを探し出す「省エネルート探索」。 もちろんガソリン代の節約だけでなく、走行中に排出されるCO2削減にも貢献する、地球とドライバーにやさしい機能です。

過去の統計データから渋滞を予測「渋滞考慮ルート探索」

過去の渋滞統計データと最新のVICS情報を組み合わせ、渋滞を高精度に予測しながらルートを探します。

ルートガイドの内容を自在にカスタマイズ「ルートガイド詳細設定」

ルートガイド中に表示させたいガイド表示やメッセージ音声ガイダンスの内容などは、それぞれドライバーの必要に応じて細やかに設定できます。

渋滞を賢く回避する「ぬけみち表示」

人気の昭文社『マップル渋滞ぬけみち道路地図』を収録した「MAPPLEぬけみちデータ」機能。ぬけみちを、わかりやすい紫のラインで表示します。

目的地までのルートを多彩にサーチ「 複数ルート探索」

目的地までのルートを最大5ルートまで同時探索。時間・料金などの条件に合うルートを選択できます。

ルート確認・登録

ルート情報から走行距離や通行料金・到着予想時刻を確認でき、ルート上に経由地を追加する事もできます。 また、よく行くルートは5ルートまで登録できます。

リアルタイムの交通情報が分かる「オンライン交通情報探索」

リアルタイムの交通情報で、突発的な事故渋滞も回避。VICS情報が配信されていない自宅周辺の出発時でも、現在の渋滞状況が分かります。さらに、スムーズに走れるルートでガソリン代が節約できるなど、安心かつ快適なストレスフリードライブを実現します。
常に渋滞状況が分かる「オンライン交通情報探索」独自のプローブ情報
 
走行中のタクシーから集めたプローブ情報※を用いて生成された「交通情報」を、USBデータ通信モジュール(別売)経由でナビ本体に配信。最新の交通情報をオンラインで活用することで、365日・24時間、リアルタイムでの渋滞回避が実現します。さらに、現時点でのプローブ情報がない道路についても、過去の統計情報と周辺道路の状況を利用した「プローブ推定補完技術」により、広範囲かつ安定的な交通情報の提供を可能としています。
 
※ 車両位置・時間情報など
※通信モジュール及び料金プランは、株式会社ウィルコムでの取扱になります。
※収集するプローブ情報は車両位置(緯度・経度)、時刻などで、これらのデータが統計処理され交通情報が生成されます。個人情報を特定するものではありません。
 
>>専用通信モジュール

幅の狭い道までしっかりナビ「細街路案内」

出発地点や目的地周辺では道幅が5.5mに満たない街路まで表示・誘導。大きな幹線道路にとらわれて遠回りを指示されることもありません。

よく通る道をナビが覚えてくれる「 ルート学習機能」

いつも利用する道を覚えベストな道を提案する「学習ルート」。
例えば自宅周辺のルートで、ショートカットコースをある程度利用し続けると、そのコースを優先して案内するようになります。

新しい交通情報にも対応。道路状況をより詳しく快適に「ナビオプション」

■ ITSスポット対応(DSRC)

交通安全、渋滞対策、環境対策など次世代の道路スマートウェイと呼ばれるサービス「ITSスポット」にも対応。さらに高速・大容量通信の情報取得が可能になりました。
■ ビーコンVICS表示

光・電波ビーコンユニットを接続すれば、地図上で渋滞・混雑・事故・規制情報を表示する事ができます。
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