環境マネジメント
環境方針
クラリオンは、環境への取り組みを一層強化するために、2008年3月に環境方針を改訂しました。この環境方針に基づき、クラリオングループでは、「資源の循環的利用」、「地球温暖化の防止」、「生態系の保全」を3つの柱として環境保全活動を推進し、持続可能な社会の構築に貢献する製品とサービス提供の実現をめざしています。
環境推進体制
クラリオンは、環境保全活動を推進するため、2000年にISO14001の認証を取得しました。また、海外関係会社では、2008年3月末までに7拠点でISO14001の認証取得を完了しました。このように環境マネジメントシステムを構築し、グループ一体となった環境推進体制を整備しています。環境委員会を中心に活動を推進し、国内各サイトでは、環境マネジメントシステムの適切な実施・維持を把握するため、年1回の外部認証機関による定期審査と内部監査を実施しています。
教育・訓練について
内部環境研修
クラリオンは、環境保全に対する意識を高めるため、全社員を対象に、体系的に教育を実施しています。
環境管理部署が全社の部署長教育を実施し、その部署長が中心となって国内関係会社を含めた全社員を対象に年1回以上の教育を行っています。2007年からはe-ラーニングでの研修も開始し、2014年度の受講率は99%となっています。
人事・環境管理部署が主催し、部署長から新入社員まで階層別に環境マネジメントシステム教育を実施しています。
外部研修機関による内部監査員研修と社内の主任内部監査員による内部監査員研修を実施しています。
法規制上の有資格者や著しい環境側面に関わる業務従事者を「指定業務従事者」と位置付け、それぞれの職務に専門教育を実施しています。また、緊急事態にも速やかに対応できるよう、定期的に模擬訓練を実施しています。
環境関連法規制等の遵守状況
クラリオンは、環境に関連する主要な法規制やお客様からの要求事項等をデータベース化し、全社で共有しています。それらの遵守状況を毎月確認し、さらに環境委員会で全社の評価・確認を実施しています。また、推進部署では日常の運用において法や条例が定める基準値からの逸脱、環境に関する事故、苦情、リスクを洗い出し、自主基準にて管理しています。

