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環境保全活動

クラリオンは、廃棄物削減活動、化学物質管理活動、生態系の保全活動、地球温暖化防止活動などさまざまな環境保全活動を通して、事業活動に伴う環境負荷の低減に積極的に取り組み、社会の一員としての責任を果たしていきます。

生態系の保全

「 クラリオングローバル環境フォトコンテスト2014」の開催

6月の環境月間のイベントとして『クラリオングローバル環境フォトコンテスト2014』を開催しました。16か国、326枚、身の回りの環境に関するテーマの写真が全世界から集まり、優秀な作品は表彰を行いました。一次審査を通過した作品は、社内HP上で公開するなど従業員の環境意識の啓発に取り組みました。

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入賞作品

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入賞作品

福島県猪苗代湖ボランティア活動への参加

東北サイトの環境協働活動として、2014年6月14日(土)に猪苗代湖舟津浜清掃及び10月11日(土)には猪苗代湖天神浜漂着水草回収にボランティアとして参加し、猪苗代湖の水質悪化の原因となる水草の除去やゴミの清掃を行いました。クラリオンは、猪苗代湖の水質改善及び生態系の保全活動を積極的に推進しています。

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2014年6月14日 猪苗代湖舟津浜清掃活動
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2014年10月11日 猪苗代湖天神浜漂着水草回収活動

アメリカ(CCA) でのミツバチ保護活動

クラリオン・アメリカのメンバーによるミツバチ保護活動を行っています。ミツバチへの理解を深め生態系保全の大切さを知ってもらうための良い機会となっています。

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地球温暖化の防止

クラリオンは、地球温暖化防止の取り組みとして、全社の省エネルギー活動の中で、特に電力使用量及び燃料使用量の削減を推進し、CO2排出量の低減を図っています。更に、環境を重視した効率的な輸送にも積極的に取り組むとともに、製品におけるCO2排出量の削減活動の取り組みを検討し、地球温暖化防止に貢献しています。

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グリーンカーテン&ロゴ活動の実施

クラリオン・ハンガリーでは、環境活動の一環で事務所の窓にグリーンカーテンを設置し、空調で使用する消費電力の削減を図っています。また、草花でクラリオンロゴも作ってみました。

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エネルギー使用量(原油換算)

エネルギー使用量の削減活動

日立グループでは、2015年度にエネルギー使用量原単位15%削減(2005年度比)という削減目標を掲げて活動しています。クラリオングループが2014年度に使用した全エネルギーを原油換算すると、3,727㎘でした。今後も、生産プロセスの見直しや省エネ機器の導入、作業環境の地道な改善活動により、削減を一層推進していきます。

クラリオンハンガリー(CHE)での環境教育の実施

CHEでは、子供達を対象に出張による環境教育を開催しています。2014年は、近隣の小学校2年生及び中学2年生を対象に環境に関する説明会を開催しました。終了後、試験を実施し、優秀な学生は表彰しました。

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デモカーの使用燃料をカーボン・オフセット

クラリオンでは、フルデジタルスピーカーを搭載したデモカーの使用燃料のカーボン・オフセットを行い、フルデジタルスピーカーシリーズの省エネ性をアピールすると同時に、クラリオンのカーボン・オフセットに対する取り組みを広く周知する事により、自動車運転時のCO2削減について大きく意識づけができると考えています。

CO2クレジット(排出権)の利用

CO2クレジット付国際航空輸送サービスを利用することにより、新たな環境配慮への取り組みを行っています。これは、国際航空輸送サービスの利用に併せて京都メカニズムに基づくCO2クレジットを調達し、日本政府の償却口座へ移転・償却するものです。また、CO2クレジットの調達により調達元のプロジェクトであるペルー・カハマルカ地方の社会インフラにも間接的に貢献したことになります。

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※CO2クレジットの調達及び日本政府の償却口座への移転・償却は日本通運株式会社のエコツウAWBを利用
タイプ:京都メカニズムクレジット/CER
プロジェクト:ペルー・カハマルカ地方
       水力発電プロジェクト
国連CDM理事会 登録番号:1424

資源の循環的利用

クラリオン中国(DCOE)での廃水リサイクル設備の増強

DCOEでは、製造工程で使用した水の一部を廃水処理し、リサイクル利用しています。2014年4月に廃水処理設備を増強した事により、以前と比べて2倍の水を廃水処理する事が可能となりました。この改善により水の使用量及び廃水の廃棄量の削減に貢献しました。

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廃棄物排出量・リサイクル量

クラリオンは、循環型社会の実現のため、事業活動から発生する廃棄物の総排出量の削減に加えて、リサイクル活動を推進しています。当社では、2011年度よりゼロエミッションの定義を「サイトからの廃棄物を99.5%以上リサイクルなどをし、最終処分量を0.5%未満とする」と改め、取り組みを進めています。また、製造プロセスの改善や排出物を分解することにより、不法処理のリスクを低減し、マテリアルリサイクルを推進しています。

廃棄物分別状況のパトロール、教育・啓発の推進や有価物の拡大等を実施し、2014年度では、排出物の99.96%がリサイクルされました。より高度なリサイクル化や製品への再資源化技術を推進し、さらなる環境負荷低減に取り組んでいきます。

化学物質管理活動

クラリオンでは、環境汚染リスクの低減や法規制遵守を目的に、教育・啓発活動を通じた化学物質管理を徹底しています。また、生産時に使用する化学物質排出量の削減に可能な限り努めるとともに、環境負荷の少ない化学物質への切り替えを積極的に進めています。現在、使用量・排出量の多いはんだ、廃油、VOC(揮発性有機化合物)対象物質を中心に活動を進めています。

PRTR法対象化学物質の対応

クラリオンでは、PRTR法(化学物質排出把握管理促進法)の報告義務以下の少量の化学物質であっても、その使用量や排出量を把握するシステムを運用しています。2014年度はクラリオンの国内事業所全体でPRTR法対象化学物質の全取扱量が667kgありましたが、取扱量が報告義務以下のため届出対象となるものはありませんでした。PRTR法の対象とならない化学物質についても、その使用量・排出量を管理し、削減に取り組んでいます。

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